映画「残像」を見た感想[素晴らしい映画]

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  • 「残像」を見た人の感想が知りたいな
  • アンジェイ・ワイダの遺作の”残像”ってどんな映画なんだろう?
  • 「残像」がどの動画配信で見れるのか教えてほしい

この記事を書いている僕は、映画”残像”をU-NEXTで実際に見ました。そんな僕が上記の疑問に答えます。

「残像」を見た感想[素晴らしい映画]

(上記の予告篇はYouTubeから”シネマトゥデイ”さんの「残像」の予告編です。)

感想ですが、ストーリーに引き込む力が半端じゃなく、魂を揺さぶられる、素晴らしい映画ですね。

当時のポーランドは共産主義体制で、それが映画の主人公、ヴワディスワフ・ストゥシェミンスキを苦しめるわけなんですが、この映画の一番いい所は、主人公と同じ感情を体験できる所にあると思います。

日本は資本主義なので、共産主義が何となく分かっていても、実際に体験する事はできないので、共産主義を疑似的に、主人公と一体になって体験でき、「自分ならどうするかな?」と考えさせてくれます。気持ちはもう主人公と一体ですね。没入感も半端じゃないです。

共産主義の「怖さや理不尽さ」をそのまま体験した感じでした。

(映画の背景として、終戦後のポーランドはソ連のスターリンの赤軍軍隊に占領されていました。ソ連のスターリンが主導権をもった新しいポーランド国家「ポーランド人民共和国」と言う、すっかりソ連の影響を受けた共産主義国家ができてしまったので、そこが映画の時代背景になります。)

アンジェイワイダの遺作、「残像」とは

監督=アンジェイ・ワイダ

カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞し、2000年には米アカデミー賞名誉賞を受賞したポーランド映画の巨匠の「アンジェイ・ワイダ」と言う監督が作った映画で、今回の残像が最後の作品で、監督の遺作になってます。

主人公=ヴワディスワフ・ストゥシェミンスキ

第二次世界大戦後のソヴィエト連邦(現ロシア)の体制の影響を受けたポーランドが舞台で、有名なシャガールとも交流のあった実在の画家「ヴワディスワフ・ストゥシェミンスキ」を主人公に描いた実話です。

2017年アカデミー外国語映画賞ポーランド代表作品に選ばれた映画です。

「残像」はu-nextで視聴できる

「残像」はU-NEXTで見れます。

僕は好きな女優(「ゾフィア・ヴィフラチュ」リベリオンワルシャワ大攻防戦にも出てて、ヒロインのアラを演じた女優です)が出演しているって事で検索上に出てきたので、とりあえず見てみようかなと再生しただけです。

この映画の題名も知らなかったのと、画家が主人公って所にも興味がわかなかったのですが、ポーランドが舞台の映画は個人的にあんまり外れがなかったので、とりあえず見てみた感じです。

映画の始まりは穏やかに始まりますが、前半の途中からすぐに展開が早くなって目が離せなくなり、気づくと息をのむ怒涛の展開に、最後まで見ていました。

映画のキャッチフレーズにある「人は、それでもなお信念を貫けるのか」がどう言う意味なのか、映画を見終わった後に分かりますよ!ぜひ気になった方は見てみてください!

(U-NEXTの評価★5点満点中、★4点)

 

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