
おしゃれなシーリングスポットライトにしたくて、色々購入した結果、無印のシステムライトが一番よかったです。
そんな非常に優秀な無印良品のシステムライトの評価をしたいと思う。
世の中には色々なシーリングスポットライトの製品が出回っていますが、なぜ無印良品のシステムライトが優秀なのか、一発で分かる記事になっているので、シーリングスポットライトを取り入れる時の参考にしてもらえたら嬉しいです。
無印システムライトの評価
シーリングスポットライトを取り入れたい。そんな時に、一番困るのが本体を天井に設置をする事です。
なぜならシーリングスポットライトの本体はめちゃくちゃ重いから。
そんな重くて設置が大変なシーリングスポットライトの本体の取り付けで、一番設置がしやすいのが、無印のシステムライトです!
設置がめちゃくちゃ簡単!これが無印良品のシステムライトが一番いい理由です。
本体とスポットライトが別売りなのもメリットになる
スポットライトは別売りですが、別売りだからこそ設置がしやすい特徴です。
本体とライトが一緒になっているタイプは、値段がお求めやすいものも多いですし、ライトが一緒にくっついているので、何だかお得感もあって魅力的に見えたりします。
しかし経験済みですが、ライトと本体が一緒のタイプは半端じゃなく重いので、一人ではまず設置できません。
さらに設置方法がややこしいものが多く、数人でも大変だと思います。
僕は一体型のシーリングスポットライトを購入した事があるのですが、あまりの重さに設置できなくて、お金を無駄にした事があります。せっかく購入しても設置できないと意味ないんですよね。
その点、無印のシステムライトは、一人でも持ち上げる事ができるぐらいの重さで、設置方法もペンダントライトなどを設置する時の引掛けシーリングに引っ掛けるだけで、ワンタッチで簡単に取り付けできちゃいます。
さらに取り付けた後は、本体のむき出しになっている所に、カバーをまたワンタッチで取り付けるだけです。これだけで設置できてしまうので、デザインもシンプルで見た目もいいですし、これほど優秀なシステムライトはないでしょう!
引掛シーリングは、大抵の家庭に備わっているものなので、よほどの事がない限りは設置可能だと思いますよ。
ペンダントライトを多灯吊りもできる
下の画像のような、別売りのペンダントライト用の配線器具をシステムライトにとりつけると、ペンダントライトを取り付ける事もできます。
複数のペンダントライトを多灯吊りするのも、おしゃれで雰囲気が変わっていいですよね。
スポットライトにするのもよし、ペンダントライトにするのもよしで、パターンを色々選べる所も無印のシステムライトのいい所です。
シーリングスポットライトを取り入れたいけど、何を重視していいのか分からないと言う方にも、無印のシステムライトが一番いいと思うので、大変おすすめです!


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